2026年7月3日金曜日

ど根性のフジ、今年も開花しました



本堂前の大岩に自然に風にのって発芽したフジ、樹齢100年は超えています。
改観寺のいろいろな行事や出来事を見つめ続けてきたフジ。
岩場は夏は50℃を超えます。大雪や台風からも身を守るため、
枝はすでに折れて、これ以上の背丈にならないように、自分で調整しています。
花もその後の房も、ぎりぎり暑い岩につかないように抑えています。
岩に付くと、花や実が焼け焦げてしまうのをフジは学習しているからです。
自分の身に置かれた状況を容認して、しなやかに、したたかに生き抜いているフジの姿に
励まされると、お参りに来られた方々が言われます

 

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