2018年7月12日木曜日

庭木の手入れ 剪定はじまりました




コンサートにむけて庭の剪定がはじまりました。今年は2年に一度の鐘楼脇の大きな椿の木の枝切りです。御年80歳という門徒の金子重雄さんがするすると脚立を使わずに登っての枝切りです。すごい!!身体の切れが違います。あっという間にみごとな枝ぶりが現れました。12月末と5月に2回椿は花をつけてくれます。満開の時は見事です。ツツジは花芽が終わったら、6月中に剪定をすると、来年もいっぱいお花をつけてくれます。

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