真宗大谷派東護山改観寺
改観寺
2022年1月1日土曜日
9月のお経会
今回は住職が講師で、正信偈の次にでてくる、親鸞聖人が作られた和讃について丁寧に説明しました。そんな意味が込められているのだと、重層的に作らている和讃の意味に皆さん頷いておられました。
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