第一部はアンサンブル演奏、
休憩中には、4つの石庭や築山の庭、絵画などを公開しています。
第二部は子供たちと演奏者によるミュージカル、住職が毎回脚本と演出を担当しています。
今回は絵本の「おおきなかぶ」の令和ヴァージョンです。
さてさて、どんな人がかぶを抜きにきてくれるのか、楽しみです。
演奏家は、このバルーンで作った「かぶ」の帽子をかぶって演奏してくれます。
世界初演にして2回しか公演しない、一期一会の演奏会です。
是非是非 本堂に足をお運び下さい!
第一部はアンサンブル演奏、
休憩中には、4つの石庭や築山の庭、絵画などを公開しています。
第二部は子供たちと演奏者によるミュージカル、住職が毎回脚本と演出を担当しています。
今回は絵本の「おおきなかぶ」の令和ヴァージョンです。
さてさて、どんな人がかぶを抜きにきてくれるのか、楽しみです。
演奏家は、このバルーンで作った「かぶ」の帽子をかぶって演奏してくれます。
世界初演にして2回しか公演しない、一期一会の演奏会です。
是非是非 本堂に足をお運び下さい!
歎異抄の「念仏は無碍の一道なり」についてお話しました。
阿弥陀様の無碍光は、月や太陽のような影を作らない、どんな者のところにも
貫いていく光なのです。私たちは自分中心の見方や考え方から一歩も出れない。
そのことで苦しんでいることにすら気が付かない、その私たちに真実の世界から
呼びかけてくださる、それを「如(真実)から来たもの」ということで
如来ということだとお話させて頂きました。
今日は最初に雑巾を縫って頂き、その後、二胡とギターのユニット「サイクマ&IZUMI」のコンサートを行いました。住職も一緒に1曲だけユニットでコラボしました。
四国出身の住職が、椎茸出汁と、昆布・混合節の出汁を2種類作って、当日に湿度にあわせて調合した絶品の出汁を作ります。香川県観音寺市の「つるや」から特製の生うどんを打って送ってもらっています。
最初はネギとおろし生姜で、そして溶き卵と梅干しで、味の変化を楽しみながら讃岐うどんを頂きました。
みんな美味しい讃岐うどんを食べるのを楽しみに参加されています。
満堂の本堂においしい笑顔が広がりました
本日は、柚子胡椒を作るときに柚子から絞った柚子ジュースと、アカシアの蜂蜜をたっぷり使って、柚子ゼリーを作りました。韓国料理のお店で買った柚子ジャムと生クリームをトッピングしました。休憩時間におやつとして提供し、とても好評でした
東京都江東区から来た疎開児童50名の生活ぶりや、供出された鐘の話、戦死した兵隊さんの話をしたり、日本庭園や絵画の見学をしてもらっている。学んだことの発表をカルタとして制作してくれて、4年前から学校に招待してくれるようになった。子どもたちと一緒にカルタ取りをするのは楽しい!みんな力作ばっかりだ。
秋葉区新町には天満宮があるので、秋葉区では天神様のご命日には、天神様の軸を飾り、その前で書を書くことが風習でした。
それから米粉でつくった天神様のお菓子を食べ、線香花火を火鉢のなかでしたものだそうです。
天神様のお菓子の頭の部分を食べたら、頭がよくなるという言い伝えがあります。
柚子の皮を薄く剥く。白いところは入れないようにする。
大唐辛子は頭の部分と種を取る。
チョッパーで柚子の皮、唐辛子を細かくする。
柚子の絞り汁、塩、乾燥麹も入れて、かき混ぜる。
10日間、1日1回全体をかき混ぜる。
10日後、乾燥麹の舌触りが良くなるように、ミキサーをかけて出来上がり!
冷凍しておけば1年間保存可能です。
納豆に混ぜたり、豆腐にトッピングしたり、うどん、お肉やお魚のソテーにつけたり、
鶏鍋や刺し身、ぎょうざのたれなど、多様に使えます。