12月7日今年最後の法会兼忘年会。いつもは、住職、坊守、米山裕子さんの3名で法話しておりますが、最後の法会だけはゲストをお呼びしています。今年は、三条帯織の本龍寺の坊守 白鳥道子さんをご講師にお願い致しました。門徒さんとのなにげない会話からの教えの頷き、故郷岩手のご実家のお寺の縁起にあった「津波被害からの逆縁」のお話。そして「広大無辺」という歌の熱唱。ほんとうにすてきな時間を頂きました。有難うございました。その後、お斎では、たくさんのおいしい漬物がテーブルをまわりはじめ、それぞれの家庭の漬物の味を堪能致しました。
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