コンサートが行われている間、キッチンではうどんのおもてなし準備中。大量の万能ねぎ刻み、卵をひたすら割り続け、生姜をチョッパーで微塵切り。摺りおろすよりチョッパーの方が香りが引き立つことを発見しました。出汁は、干ししいたけ、昆布と混合節の配合に住職自らが3日を費やし、完成させました。生うどんは、四国観音寺のつるやさんから特別に送って頂いております。
寒い時期なので、釜あげで、最初はネギと生姜で、その後は梅干しと卵をからめて卵ぶっかけで、2倍おいしい食べ方で召し上がって頂いております。
皆の箸が止まりません。楽しい時間があっという間に過ぎ、「雑巾講が終わると、3月からは法座も始まるし、農作業の準備もそろそろ始まる。春がもうすぐそこまで来ているね」「また来年ね~、おいしかった~」声をかけあいながら閉会となりました。
2018年2月20日火曜日
雑巾講 萍聚(ぴんじゅい)コンサート
雑巾講楽しみました
2018年2月15日木曜日
2月生花
2018年2月10日土曜日
暖かくなると重い雪になります
大雪で大変です
2018年2月6日火曜日
雑巾講どなたでもいらして下さい
2018年2月2日金曜日
2019年2月
月岡温泉 わくわくファーム
HARACHCE 月岡温泉
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