2018年9月22日土曜日

石田仏壇店




北上の仲川さんの御内仏を制作された三条の石田仏壇店の石田宣一さんの作品です。
メモの台帳、花台、お内裏様とお雛様です。どんな時でもこだわりと手間のかけ方がすごい!妥協を許さない、手仕事のすごさ。ものづくりの楽しさと粋を感じます。感謝です。大切に使わせていただきます!

法語


秋葉の仲川隆太郎さん(88歳)から法語掲示板のために、法語カレンダーのなかから好きな法語を選んで書いて頂いています。

水と土の芸術祭(上堰潟公園、いわむろや)



10月に三条別院参拝の日帰り旅行の下見に上堰潟公園のワラアートを見に行ってきました。10月末まで展示されています。

水と土の芸術祭(栗ノ木排水機場跡)





鉄の作品は青木野枝さんの作品です。栗ノ木川も今は地下のバイパスの道路の下です。
時代に忘れ去られたような、道路脇の誰も気がつかない空き地に排水機場跡がありました。その存在感がいとおしくなりました。

2018年9月12日水曜日

一樂眞氏聞法会



9月11日三条別院にて坊守女性研修会が行われ、小松教区宗圓寺住職、大谷大学教授の一樂眞師のご法話を頂きました。「いま寺(ここ)に生きる~問いとともに歩む生活を~」をテーマに、2年前のやまゆり園による事件から「用無し」の不安に追いつめられていたのではないかという熊谷晋一郎氏の引用から無明闇について語られました。自分にとって都合のよいものだけを見てしまう、答えを早くにぎって腰を下ろしたくなる、最近の○か☓か、決めつけてしまう風潮が強まっているのではないか。問われてもわが身を見つめ直せない生き方、自らが正義だと互いに傷つけあう人間だからこそ、阿弥陀の無量寿の教えに触れると、自分の都合のよしあしを優先して生きている自らの姿があぶりだされてくる。問いをいただいて、共に教えられる縁をいただける場所、それがお寺であると、語られました。それぞれに活躍されている坊守様方も、勇気づけられてそれぞれの自坊に元気に戻っていかれました。

大地の芸術祭




3年に1度行われる越後妻有の「大地の芸術祭」。写真は清津峡トンネルの自然とアート作品の融合です。毎回この芸術祭に足を運ぶのですが、自然の偉大さと、人間と自然との共生を考えさせられます。農業もアートも、自然に助けてもらいながら、現在進行形で歩んでいると感じます。人間のエゴなんてちっぽけな独りよがり。常に条件や状況は変わっていきますから。人生とのつきあい方もそうかもなあ~。これでいいとか、立ち止まって固執しないことが大切なことだなあと、道なき道を(農道なんですけど)運転しながら、地元の方の真摯な生き方を見せて頂いて、刺激を受けて帰ってきました。

国府別院、竹之内草庵、五智国分寺





9月6日に有縁講の下見に行ってきました。本願寺派の国府別院様に今年は立ち寄るのですが、写真は近くにある五智国分寺です。



竹之内草庵は、親鸞聖人が越後の国にご流罪になされて最初に住まわれた場所です。
親鸞聖人が自作されたとされる座像が安置されております。




境内のお地蔵様が「よう来たな~」とにっこりと迎え入れてくれたように感じられました。この筆塚は、戦後に自坊に疎開されていた、安塚出身の絵師、石塚仙堂、仙田菱畝
兄弟が建立されたものです。






本願寺派の国府別院様の内陣です。同じ須弥壇に阿弥陀様と親鸞聖人が安置されています。親鸞聖人袈裟掛けの松のあった場所に建立されたものです。


レストランはとってもおいしい「関川テラス」でランチしました。お薦めです。

9月生花


いまどきは湿気で蒸すので、暑い時よりも花を生けるのが難しいです。そんな時はお野菜を飾ることをお薦めします。かぼちゃの種類を何種類か、あけびとか、ざくろなどを混ぜるとより一層彩りがよくなると思います。黄色の小さなかぼちゃも飾っていたのですが、湿気で腐ってしまいました。この3種類はもう1ケ月以上飾っています。